クラウド経理サービスとは?
これで安心!
記帳代行
経理監査
決算申告
企業の成長
企業成長のための会計・財務・バックオフィス業務を全面サポート
よくある経理の問題点
こんなお困りごとないですか?

経理を後回しにするリスク
企業経営において、経理業務は後回しになるものです。しかしその結果、利益や残高を把握できていないため、設備投資・広告宣伝・人材採用などの企業成長のための戦略的アクションを起こせないという問題につながります。最悪の場合、資金ショートによる倒産が待っています。
おおよそ従業員10人未満の中小企業では、会計・税務専門の社員を雇用することは難しいため、記帳代行を外部業者に依頼し効率化とコスト削減をはかるのがセオリーとなっています。
しかし、記帳代行には大きな落とし穴があるのです。
「記帳代行で本業に専念」の落とし穴
記帳業務を外部の業者に丸投げすれば、面倒な経理業務から離れられると誰しもが考えます。
しかし、実際には「丸投げ」にはならず、業者からの細かい質問に答える手間が生まれ、会社が成長するほど勘定科目が複雑化したりイレギュラー処理が増えるため、いつまでたっても質問対応の労力は減りません。
また、質問対応を簡素化するつもりで領収証の勘定科目をエクセル化してから業者に投げるようになると、会社側の労力は更に大きくなり、自分で仕訳しているのと変わらなくなってしまいます。


「社長の時間の無駄遣い」が生む
見えない損失
記帳代行でコストを圧縮したように見えて、じつはそれによって生まれる時間的ロスは表面的なコストメリットを大幅に上回っているのです。
もしその時間を社長本来の経営や営業に使えていたら…
その損失は計り知れません。
「エクセル請求書」が成長の足枷になる
エクセルでの請求書発行は、その汎用性ゆえに自己流がまかり通り、属人的で非効率なブラックボックスとなります。そして成長に伴う経理の複雑化とスピードについて行けなくなります。
最終的には社長自身が、自社の請求状況さえも把握できない事態に陥り、経営の足枷になってしまうのです。

クラウドサービスで解決!
クラウドサービスの特徴

エクセルから脱却した
経理システムで効率化と可視化
ファイナンステクノロジー(Fintech)を最大限に活用することで、断片化されたデータが会計と連動。これにより、会計管理の効率化とリアルタイム化が同時に実現します。
重要なのは、「成長したあとの自社の姿をイメージできるかどうか」。移行の手間は、経理業務の見えないロスに比べれば微々たるものなはずです。
「T&Pクラウド経理」サービスは
クラウド経理システムをお客様の業務フローに最適化し、請求書発行までシステム連動させることで、経理の非効率とブラックボックス化を防ぎます。
顧問税理士とのリアルタイムな情報共有とAI月次監査を組み合わせ、経営を強化・加速させる会計管理を実現します。
これにより、税務当局と金融期間に対して高い信用力を発揮する、正確で信頼できる決算書が生まれるのです。


クラウド経理の段階的導入で
経理と経営のレベルアップ
しかし業務フローの移行が実務の妨げになっては意味がありません。
そこで、6つの導入ステップを設け、お客様の業務形態に合わせた経理の効率化・クラウド化・自動化を実現していきます。
クラウド経理で、
お客様はビジネスに集中
経理業務にかかる「見えないロス」や「見えないコスト」を徹底的に排除していくことで、本業への最大限のリソースシフトを実現するためのソリューション、それがT&Pのクラウド経理サービスです。
お客様がビジネスに集中する環境を徹底的に整備し、バックオフィスを盤石な体制でサポートすることで、御社の最大速度での成長を実現します。

料金体系
月額料金の目安(税別)
記帳代行
¥20,000〜¥50,000
✔️ 記帳代行
〜年商5,000万円未満
事業が軌道に乗り取引量が増えるまでの新設法人向けプラン。経営者の本来業務に余裕が生まれるよう属人かリスクを考えた設計を行います。
記帳代行 Lite
¥40,000〜¥110,000
✔️ 記帳代行
✔️ 証憑管理・保管
✔️ 売掛金管理
✔️ 支払予定表管理
〜年商1億円未満
記帳代行 Full
¥90,000〜¥300,000
✔️ 記帳代行
✔️ 証憑管理・保管
✔️ 売掛金管理
✔️ 支払予定表管理
✔️ 請求書発行
✔️ 振込
✔️ 通帳管理
〜年商3億円未満
経理部の構築支援
¥20,000〜¥80,000
<経理専任者が既に社内にいる法人向けプラン>
IT化を前提に、
属人化リスクを排除したバックオフィス業務、経理の仕組み構築を徹底的にご支援します。
まずは無料コンサルティングから
クラウド経理サービス開始までの流れ